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該当会議一覧

唐津市議会 2009-09-10 09月10日-04号

3月の補正から契約ができていないのもの、早くできないものを含めまして申し上げますと、佐賀農業農村振興整備事業の7,000万円、これは菖蒲地区水路関係整備でございましたけれども、これは県との協議の上執行する事業がまだ未着手でございます。それから、沈砂池整備事業、これにつきましては用地交渉中というような事業がございます。それから造林事業補助金、これは事業完了後の補助金ということでございます。

唐津市議会 2009-03-16 03月16日-07号

そういったものを合計しますと全体で521億となるわけでございますが、唐津市はどんな事業関連したかということでございますけれども、補正予算関連では、鎮西菖蒲産業廃棄物処分場関連した地域振興策といたしまして、県単佐賀農業農村振興整備事業費、これは水路整備事業費が懸案でございましたので、それを県単事業計上。これについては応分の市の負担も計上いたしております。 

唐津市議会 2009-03-11 03月11日-04号

平成20年度補正予算経済対策として計上いたしております事業といたしましては、佐賀農業農村振興整備事業がございます。これは事業費が7,000万円で、施行箇所としましては鎮西町の菖蒲地区を考えております。それから、沈砂池等整備事業でございます。これは672万8,000円でございます。それから、農業用施設改良事業で900万円、これは浜玉町の江川の整備でございます。

唐津市議会 2009-03-02 03月02日-01号

農林水産業費農地費中、佐賀農業農村振興整備事業費でございますが、鎮西菖蒲地区地域振興策として、車木地区及び前田地区用排水路整備臨時交付金を活用し、実施するものでございます。 また、沈砂地等整備事業費につきましては、呼子湾への赤土流入対策として臨時交付金を活用し、沈砂地整備するものでございます。 28ページをお願いいたします。

唐津市議会 2005-06-17 06月17日-06号

それから、肥前支所でも棚田ウオーク等が開催されておりますし、北波多支所では佐賀農業農村ふれあい運動の中で茶摘み体験等がなされております。そういったふうにいろんな取り組みがなされておりますけども、農村では過疎化高齢化の問題で、非常に地域活力が低下していると言われておりますが、一方では都市住民はゆとり、安らぎを求め、自然豊かな農山漁村地域を訪れる人々が増加をいたしております。

唐津市議会 2005-06-06 06月06日-01号

佐賀農業農村振興整備事業費は、水道整備農道舗装を行うものです。 次のため池等整備調査費は、老朽ため池漏水調査と測量を行うものです。 農業用河川工作物応急対策費は、唐津波戸地区にある生駒頭首工改修費でございます。 水田利活用緊急支援事業費は、水田暗渠排水工事を行うための事業計画書作成業務費でございます。 

唐津市議会 2005-03-15 03月15日-05号

それから、肥前支所におきましては棚田ウオーク開催、それから北波多支所におきましては佐賀農業農村ふれあい運動、それから相知支所では棚田菜の花実行委員会の中での事業、そういったものが実施をされてきたわけですけれども、これからもこれらの事業を継続して実施することによりまして民宿、そして民泊等を活用した滞在型の交流事業に結びつけながら、唐津観光と連携した事業になるよう努力をしてまいりたいというふうに考えておるわけでございます

唐津市議会 2004-09-09 09月09日-03号

同じように県が行います佐賀農業農村振興事業湊地区農道舗装水路整備に600万円計上をしていますけれども、これは全額県が持ってるわけですね。このように私は全額県が持つべきだと思いますけれども、県の事業と市の関連での事業をなぜ唐津市が補助しなければならないのか、その点で1点お尋ねをいたします。 次に、議案第61号 平成16年度の唐津国民健康保険特別会計補正予算であります。

唐津市議会 2003-06-24 06月24日-06号

その中で本市が実施しております市民への特産品PRについての事業につきましては、農業振興祭補助事業佐賀農業農村ふれあい運動実践活動事業学校給食ふるさと食の日支援事業上場地域農業活性化支援推進事業などの事業がございます。 以上のようなことで市民への唐津の農産物のPR実施しておりまして、市民への唐津特産物については、少しずつは浸透しておるのかなというふうに思っておるところでございます。

唐津市議会 2003-03-10 03月10日-02号

これは、佐賀農業農村ふれあい運動推進本部アンケート調査県内小中学校給食実施校について実施をされております。小学校64校、中学校24校、計88校でのアンケート調査の結果でございますけれども、全食材県産品の使用については63%、副食材につきましてはトータルで31.9%ということになっておるわけでございますけれども、当然米、牛乳等については100%でございます。

佐賀市議会 2002-09-10 平成14年 9月定例会−09月10日-04号

一例を申し上げますと、平成8年から平成12年度にかけて、佐賀農業農村づくり運動として取り組まれている久保泉と西与賀の2地区活動や、平成13年度から取り組みました観光漁業モニター事業などです。素材の磨き上げ段階として、今取り組まれている事業を見守り、ほかにないものとして確立していきたいと願っております。  

鳥栖市議会 2001-11-20 06月12日-03号

また、佐賀農業・農村むらぐるみ発展運動平成8年から12年までの5年間で終わっております。国民的課題である10年後の食料自給率45%の目標達成に向かっての「食」と「くらし」を支える元気な鳥栖市農業を目指すためにも、食料農業農村基本計画に対する政策施策が必要と思われてなりません。農政に対する取り組みについてお尋ねをいたします。 

鳥栖市議会 2001-08-30 09月10日-02号

農業農村活性化を図るため、これまで産地づくり運動ナンバーワン運動むらぐるみ発展運動など、さまざまな運動展開してまいりましたが、「やりがいのある効率的な地域営農づくり」、「活き活きとしたふれあいのむらづくり」、これらを目標平成8年度から12年度の5年間に取り組まれました佐賀農業・農村むらぐるみ発展運動におきましては、基里地区安楽寺地区儀徳地区の3地区実践活動が取り組まれ、基里むらぐるみ

佐賀市議会 2001-03-12 平成13年 3月定例会−03月12日-05号

佐賀県におきましては、平成8年3月に策定されました新佐賀農業農村発展プランに基づき、農業者関係機関、団体が一丸となって、佐賀農業・農村ぐるみ発展運動展開など、農業農村活性化に向けた取り組みが進められてきました。稲作の体質強化や、高収益な園芸・畜産の振興のための基盤づくり、さらには快適な農村環境づくりなど、施策が進められてきました。  

佐賀市議会 2000-03-08 平成12年 3月定例会−03月08日-03号

昨年の7月に制定されました新農業基本法を基礎といたしまして、農業政策改定、例えば、水田を中心とした土地利用型農業活性化対策大綱による生産調整方向の転換、また、新たな制度として中山間地域直接支払制度の導入など、さらに県におきましても新たな農業施策方向といたしまして、新佐賀農業・農村振興計画改定など新たな方向づけが決まりつつあるところでございます。